Nature Blog

2017年1月13日

 

 

これは今私が嵌っている「サチのお寺ごはん」。登場するお寺の住職、源導さんの作る精進料

理のレシピのマンガ本ですが、お料理の紹介以外に主人公であるサチの悩みを聞いてはそれに

答えてくれる源導さんの温かい言葉が何とも誰にでも値するため、心がほっとするマンガです。

今回の「一日一生」は朝起きた時が誕生、夜が死で一日という一生を終える これを毎日繰り

返す。その日その日を悔いなく大事に生きなさい!ということでしょうね。

「サチのお寺ごはん」はまだ3作しか出版されていませんが、既に重版出退だそう?で、いつも

本屋に行ってもたくさん置かれている📚ではなかったので、私はひそかに私だけが見つけた自

分だけの愛読書と思い込んで次の出版を楽しみにしていたのですが、そんなに人気とは(;^_^A

主人公のサチは名前が臼井 幸(うすい さち)。本人は名前のせいで自分は何をやってもうま

くいかないと思い込み、どうせ”(-“”-)”と自分の人生を諦めかけていた28歳のOL。会社帰りにコ

ンビニでお弁当やカップラーメンを買ってはそれが夕食。食事にすら興味がなくなっていたある

日、縁泉寺というお寺に関わる人たちとの出会いからお寺に招待されて一緒に精進料理を食した

り料理を習ったり。様々な悩みを持つサチは住職である源導さんに相談し、適切なアドバイスを

もらっているおかげでだんだん変化を見せるようになったのです。

料理上手な源導さんの作る精進料理に癒されてすっかりお寺通いをするようになったサチは、会

社に持っていくお弁当もだしをとるところから教わった通り作り、自分で作るようになったので

す🍱

そこで先ほどの「一日一生」。

今回の3作目の中の1話に平凡なOLをしているサチの同僚たちが、こんな安給料のつまらない会

社にいても仕方がないから転職しようと思っているとの会話を耳にして、何をしたいとかいうも

のもないけれど、みんなが考えているなら自分も転職を考えなければいけないのかなぁと悩み始

める。

その悩みを聞いた源導さんがサチに言ったのは、「一度しかない人生です。一日一生という思い

で暮らしてみてはどうですか。命がもうすぐ尽きると思うから周りの余計な雑事を気にしないで

生きることができる。今日が人生最後の日、もしくは自分の余命を宣告されたら、人と比べてど

うこう言ってる暇なんてないですから。自分が今日という一生で何を持っていてどう生きるのが

一番いいのか・・・それを考えることで精一杯になります」

今日という一生を悔いなく生きるには・・・を考えなさい、ということなのですね。

 

毎日毎日それを考えて生きるのもきつい感じはしますが(;’∀’)、迷いが出た時は「一日一生」を思

い浮かべて今日一日の生き方をしっかり生きてみると何かが見えてくるかもしれませんね。

私のように面倒くさいことは、明日へ明日へと送り込んでしまうので(;’∀’)耳が痛いのですが、確

かに嫌な事程サッと片づけてしまう方が気持ちも楽になるし、明日まで又嫌な思いを持ち越さなく

て済みますよね。その分今日を爽やかに迎えられるしやりたいことがやれる!!! その通り( `ー´)ノ

 

私は昔から日常的にあまりマンガ本を見ることがなかったのですが、最近マンガ本って面白いと思

うようになりました。

「医龍」シリーズ、「暗殺教室」「黒子のバスケ」「3月のライオン」(これらは息子の影響です)

「放課後のカルテ」(これは仕事上見るようになりました)等々。この「サチのお寺ごはん」には

本当に癒されています(^^♪

私は料理も好きなので、ここで紹介された精進料理はどれも本当に美味しそうで、絶対作ってみた

い!!!と思います!(^^)!  ああ又料理も嵌りそう・・・ヽ(^。^)ノ

 

 

 

2017年1月12日

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L.M.モンゴメリは皆からモードと呼ばれていました。今年の2作目の石鹸はそんなモードをイメージして

作ってみました。 石鹸に初めて名前を💛 「モード」(*^^)vです。

モンゴメリが育った地で最後まで大好きだったプリンス・エドワード島のキャベンディッシュ(赤毛のア

ンのグリンゲイブルス)。写真でしか見たことはありませんが、本当に美しい緑の大地広がる草原です。

そして赤毛のアンの最初の本の題名である「緑の切妻屋根のアン」からグリーンを基調に青々と済んだ空に

浮かぶ白い雲をイメージして緑と白のマーブルの石鹸。

石鹸の上の飾りはグリーンのバラ。これは気品ある気高い貴婦人、モンゴメリをイメージしました。

この石鹸にはバラのエッセンスとアロマオイルを加えてあります。

エッセンスは・・・先日のバラのエッセンスの仲間でブィルトローゼン ヒュブリテ(ワイルド ローズ)

矛盾の多い世の中で、確固としていられるように。こころを大地に結び付け、力強さと生きることへの新た

な愛をもてるように   というエッセンスです。まさにモードの生き方そのものですね。

そしてアロマオイルはゼラニウムを選びました。

これはアロマとして嗅ぐより仕上がった石鹸の香りが素晴らしく✨✨ 家中が幸せを感じる位素敵な香りに

包まれます(´▽`*)

こんな風に本を題材に大好きになった作者をイメージして出来た石鹸は、たかが石鹸!ですが、私には思い

のある大切な作品のように思えます。わぁ~使えない(;’∀’)

まぁ、石鹸はそのままで2~3年は置けるそうですのでOK!!! 大丈夫(*^^)vです。

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ついでに作った石鹸です(*^-^*) こちらを使いましょ(^^♪

2017年1月12日

 

 

これは会田正子さんデザインの「赤毛のアン」をトールペイントで私が描き上げた作品です。

孤児のアンを引き取って育てたのが、手を取り合って一緒に歩くマリラ。この絵から物語の

ストーリー性が心にズンと感じるほどに、本当に温もりのある素敵な絵で、描いていても仕上

がりが本当に楽しみな時間だったことを覚えています。

NHKの朝ドラで「花子とアン」が放映された年はアンの全集を1年かけて読みました。1作目は

とにかく大好きで昔から何度も何度も読んで来ました。全集は何年も前に買ったきりなかなか

読めずにいたのですが、このドラマがあったおかげでこの年に読破しました\(^o^)/

私はいつも5~6冊の本を手元に置き、その時の気分や時間帯で読む本を選んでいるので、1冊読

み終えるのにとても時間が掛かります。その中に今年は大好きな「赤毛のアン」の著者であるモ

ンゴメリの生きた日々を綴った本を、新年から2度も続けて(珍しいことですが)読みました。

恥ずかしながら、モンゴメリの書いた著書は「赤毛のアン」しかないのかと思っていた位、彼女

の代表作としてみてきましたが、このアンの本がこの世に出るまでには大変だったことを知りま

した。「赤毛のアン」が出版されたのは1908年6月のこと。2年も前からアンを書き続け、モンゴ

メリは5社もの出版社に送り届けましたが、どこも請け合ってくれず・・・そのうちに本人ですら

その本の存在を忘れていた位でした。ただ、書くことが大好きなアンは新聞記事の投稿などを続け

ていくうちにこの本の存在をふと思い出し、所詮子供向けの話、単なる少女小説だから出版なんて

されなくて当たり前。でも読み返してみると、そう悪くないとも思える物語にダメもとで、L.C.ペ

ージ社へ送ったところ、2か月も経ったある日突然出版しましょう!!!の返事。

それからはたちまち大評判になり、5か月の間に6度も重版出退を重ね、映画やミュージカル上演等。

更にいろいろな国の言葉に訳され、何百万部となく売れ、盲人のための点字本も出版される勢いで

現在も衰えることなくその状況が続いているそうです。

私もあまり同じ本を繰り返し読むことはないのですが、この本は何度も何度も読んだ数少ない本の

ひとつです。世界中の人々が「アン」の魅力に取りつかれるからでしょう。 あの脳科学者である

茂木健一郎さんが「赤毛のアンに学ぶ 幸福になる法」という本まで出している位ですから(#^.^#)

嬉しいですよねぇ。この本も感動しました。自分が茂木さんと同じ想い、感覚でアンを感じ取っている

ことに感激しました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

これも会田正子さんデザイン。オリジナルに変えてアンと親友ダイアナを描いたものです。

実は、モンゴメリの本を読んでショック!というか驚いたのは、モンゴメリにとって初作「アン」

には思いがありましたが、その後続く続編というのは、あまりに売れてしまったことで出版したペ

ージ社からの依頼により書かなければならない・・・つまりモンゴメリにとっては本位でない所で

書かされた本になっていったのです。2作目の「アンの青春」まではなんとか書き上げましたが、最

後の「アンの娘リラ」までの8作は、もうアンの名前を聞くのもうんざりする位書くことが苦しみに

なっていたそうです。だから・・・という訳ではありませんが、私も全集を読んでいて途中がつまら

なくて(読む気がせず)斜め読みというか飛ばし飛ばし読んでいた部分があったのです(;’∀’)。不思

議ですね。書く人の「気持ち」って読む人にも伝わってしまうものなのでしょうか???。

 

ただひとつ、アンの舞台になっているプリンス・エドワード島のキャベンディッシュ(グリンゲイブ

ルスとされている)は、モンゴメリが母を亡くして母方の祖父母に育てられた長い年月を暮らした、

世界中のどこよりも1番美しい所と最後まで心の故郷としてあったその想いがアンの中にはずっと綴ら

れていたところです。私も絶対訪れてみたいところの一つです。

モンゴメリは牧師と結婚し、二人の息子をもうけますが、結婚してからは大好きなキャベンディッシュ

を離れて牧師としての任務地で過ごさなくてはならず、それが辛かったようです。

また夫であるユーアンは精神に病を持ち、その分モンゴメリは牧師の妻としての務め、自身の執筆、妻

、母と一人何役もの仕事をこなさなければならず、そこに1番彼女を苦しめたのは世界大戦で戦争の恐怖

や苦悩、惨めさなどを嫌という程体験し、一人ですべてを背負ってきた疲れで、やがてモンゴメリ自身も

心身に病を発症してしまい、結局夫や息子をおいて自身が68歳の生涯を閉じてしまいました。

亡くなる少し前にもう2度とその地を踏みしめることはないと諦めていた故郷であるキャベンディッシュ

の地で暮らせたことがせめてもだったかもしれません。

モンゴメリという方は心の中に本当の自分というものをすごく持っていて、その時代では到底理解されな

いであろう思考の持ち主で、私は共感できる部分がとてもあるのでモンゴメリがアンの作者である以上に

とても大好きな人物になったのですが、牧師の妻だから・・・この時代だから・・・という制約の中で、

自分を生きることが許されないことをよく理解し、自分を殺して生きてきたことに、何だかやりきれなさ

と尊敬を感じました。

「アン」は「モンゴメリ」自身かもしれないと私は思っていましたが、実はモンゴメリがアンの後に執筆

したエミリーのシリーズ(3作)があり、モンゴメリ自身はこのエミリーが私自身に1番似ていると言って

いるそうです。書店で見かけたことがない本ですが、是非この次はこのシリーズを読んでみたいと今から

わくわく💓しています。

又、良い本に出会えたこと嬉しく思います✨✨

 

2017年1月8日

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今年初の石鹸が出来ました(#^.^#)。

今回の石鹸はけん化率を85%(いつもは90%)と抑えているので洗い上がりがかなりしっとり💦

すると思います。(けん化率が低いほどグリセリン成分が残るため肌がツルツルになるそうです。

ただ、仕上がりが柔らかくなるため扱いが大変になりますが・・・)

以前作ったオレンジ色のバラの石鹸は「形だけがバラ」という石鹸でしたが、今回は違う!!!

オイルの種類はキャノーラ油、ココナッツオイル、ラードのブレンドです。そして、ドイツのバラ・

エッセンス(全10種類)の中から私が最初の厳選でティベタニッシュ・ベルクローゼ(ドイツ名。

ティベタン ローズという可憐なバラです)エッセンスを入れました。

ティベタニッシュ・ベルクローゼは…ありのままの自分を受け入れ、愛することが出来るように。そ

うすることによって自信、生きる喜び、そして生きる力が育つ。

チャクラ:ベース(第1.頭)・ハート(第4.心)を開く

といわれるエッセンスです。

そして香りにアロマオイルのベルガモット。石鹸の色は薄いバイオレット。

品の良いとても美しい石鹸が出来ました(*^^)v。

これから乾燥させる1か月間はリビングのインテリアとして置きます。素敵ですよ。更にエッセンスが

醸し出す波動で何が起こるのかも楽しみの一つです(*^。^*)

実は石鹸作りは3か月ぶり。手作り石鹸はまずとても手間も時間も掛かり、作ってから使えるようにな

るまで約1か月の乾燥期間、そして私は廃油を全く使わず、すべて新しい純粋なオイルを使うので質の

良い石鹸(アトピー性皮膚炎の方が使える石鹸です)ができますが、石鹸1個に3~4種類のオイルをブ

レンドして使うため費用もそれなりに掛かります。(オイルによって価格差がかなりあるので)

私は更に腱鞘炎があるために、一旦腕の具合を悪くすると石鹸作りが出来なくなってしまうのです(*_*;

それで今回も久しぶりだったのですが、強い味方!ブレンダーを思い切って購入したおかげで、必要以

上に手を使うこともなくなり、今まで3時間掛かったのも半分以下の時間短縮。いや~感激でした🙌

おかげでこれからは、もう少し頻度を上げて石鹸作りが出来そう。

石鹸作りはあくまでも私の個人的趣味でしたが、手作りの石鹸は肌に必要な成分は残し、要らないもの

だけを落とすこと、そして何よりこの石鹸は排水管に流しても24時間以内に水と炭酸ガスに分解される

という、環境にも優しいという優れものなのです。それで家族や知り合い、そしてルームに来られるお

客様(すみません、2回目以降の方に限らせて頂いています)にプレゼントしていました。使ってくださ

った方々から肌の調子が良くなった🌷、肌が綺麗になった✨、お風呂上りの肌がスベスベ💛等などとて

も喜んでいただけて嬉しかったです。

作っている過程のなかでせっかくだからエッセンスを入れてみようと思いつき、イルカ🐬のエッセンス入

り石鹸を作り、これはルームに来られたお客様に差し上げていましたが、とても気に入って頂いて使わず

に部屋に置いて癒されています(´▽`*)、何だか🐬模様をいているだけでホッとします等のお声も。

🐬の型押ししてあるので可愛いイルカに余計癒されるのかもしれませんね。

自分の手で作ったものが役に立ち、喜ばれるというのは本当に嬉しいものです。幸せ(⋈◍>◡<◍)。✧♡!!!

頂くだけでは申し訳ないし、もっといろいろな石鹸欲しいし、是非商品にしてください!と皆さまから思

わぬお声を頂いて、意外な驚きと共に、自身は楽しんで作っているだけですが、何だかやりがいみたいな

ものを感じました(*^^)v。

ただ、昨年はあまりの勢いで作っていたために腕の調子が悪くなり、しばらく中断したおかげで、在庫の石

鹸も残りが少なくなってしまいました。もともと手作りで量産もできませんし、これからはブレンダーがあ

るので、石鹸作りを続けられることをとても嬉しく思っています。が、今は自分で楽しめるペースで自分の

好きなエッセンスを使いながら趣味として「手作り」を楽しみたいなぁと思っています。

まだまだ失敗もしていますしね(;’∀’)

 

* 今後は、カウンセリングを受けられたお客様につきましては、エッセンス入りの石鹸のご要望があれば

出来る限りお応えしていけたらいいなと考えています。お時間は頂くようになると思いますが・・・

 

 

 

 

2017年1月1日

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新年 あけましておめでとうございます

この鳥、皆さんはご存知ですか。グァテマラに生息するケツァールという、現地の人でさえなかなか

出会えないと言われる「幸せを運ぶ鳥」と言われています。

私はこの鳥の存在を数年前に知り、スマホの待ち受けにしています(*^-^*)。この鳥、羽は鮮やかな

グリーン、お腹の部分が真っ赤で尾がとても長く尾の先が白い羽・・・と色鮮やかで可愛い顔をした

美しい鳥です。とても繊細な鳥で人間の手で飼うとすぐに死んでしまうので、自然の中でしか生きら

れない、そして人間の目に触れるところにいないため、簡単に見ることが出来ないそうです。

人間の領域に染まらない、染められない大自然の中でしか生きれない鳥だからこその価値なのですね。

実は数年前のある番組でも、今回の番組も時間切れで取材を諦めかけた瞬間、スタッフの目の前に突

然現れたというその番組をたまたま見て撮影出来た私も、その「幸せ」のおすそ分けを頂いた一人か

もしれません。感動です💓

確かに私も昨年は年回り(星)により様々な出来事に振り回されて苦しみましたが、不思議にどんな

事態に遭っても「不幸」だと感じたことがないのです。大みそかの昨日は1年を振り返っても最後に

出てきた言葉は「感謝(*’▽’)」でした。自分でも驚きでしたが、本当に大変な年をよく乗り越えたと

いう清々しさと穏やかさでした。それが感謝につながったのでしょう(*^。^*)

ずっとケツァールが見守っていてくれたのかもしれませんね。

 

2017年は酉年。元旦の番組でまたケツァールに出会えるとは思いもしませんでしたが、これは是非こ

のブログをご覧頂いている皆様にも「幸せのおすそ分け」をと思いまして(#^.^#)

 

✨✨2017年が皆様にとって幸せな年になりますように✨✨