Nature Blog

2017年4月27日

 

 

最近嵌ったのがこのドライフルーツ作り🍎🍓🍇🍊

本当は天日干しが1番栄養や成分が凝縮されて、完全な状態でのドライになると思うのですが、

我が家の周辺ではあちらこちらで工事が行われていたり、現場からの砂埃でベランダ干しでは

衛生上の問題がありありで・・・”(-“”-)”、電子レンジを使ってのドライフルーツ作りに挑戦し

てみました。

初めてのフルーツはリンゴ🍎・オレンジ🍊・イチゴ🍓。薄くスライスし、水気を切ってからオ

ーブンで比較的低温(100°)にて両面60分ずつ焼きました。

まだ何となく生感が残っていますが、あまりカリカリの完全ドライより半生位が美味しそうか

なぁということで、今回はこの状態で完成~\(^o^)/

同じやり方でもそもそもの水分量が違うので、イチゴはぐちゃぐちゃの半生状態。1番きれいで

美味しそうに出来たのが意外にもオレンジでした。

でもどれも香りは最高✨✨で、生のフルーツより1段と香りが引き立った感じがします。

このまま食べても、又生のフルーツと違った味、食感が楽しめます。保存も効くのでたくさん

買えた時はドライにしておけば傷んで捨てる(´;ω;`)ウゥゥこともなし!!!

また保存ビンに入れて透けて見えるフルーツがお洒落。素敵です。

そして最高に美味しいのが、フルーツtea.☕

普通の紅茶にドライフルーツを淹れただけで本物のフルーツの香りが立ち(*´▽`*)、幸せを感

じますよぉ(*^。^*)

単品でもよし、いろいろ組み合わせてもそれぞれの香りや味がちゃんと主張してくれて、どの

味も香りも殺さないんです。不思議ですね、これは感動でした。

ただ、リンゴとイチゴは紅茶に味と香りを取られてしまい、残ったドライを食べてもあまり美

味しくないのです…

でも、オレンジは残ったドライ果実も相当美味しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

その後、オレンジだけはいつもビンを空にしたことがありません(*^^)v

ドライフルーツ、是非お勧めですよ(^_-)-☆

2017年4月27日

数日前の朝の番組でイギリス王室のウイリアム王子、キャサリン妃と弟ヘンリー王子の対談が

放映されていました。そう言えば確かネットニュースにも「ヘンリー王子、ずっと抱えたまま

話せずにきた母の死」がありました。

ダイアナ妃が亡くなってもう20年もの月日が経っていたのですね。

ダイアナ妃が亡くなったのは、ヘンリー王子がまだ12歳の時でした。

病気とか当たり前の生活の中での「死」であればまだしもあの突然の事故死は、まだ12歳のヘ

ンリー王子はあまりにも受け入れがたい事態であったのは、考えてみれば当然ですね。

あの王室という特殊な環境の中で、その事態を乗り越えるのも容易でなく、だから2人きりの

兄弟はとても仲が良かったのだそうです。(意外でした!)

ただ、仲は良くてもお互い母に対する思いや、自分の感情については暗黙のうちに極力話さな

いようにしていたとのこと。辛いことを思い出すことを避けて来たのだそうです。そうするこ

とが一番良いと信じて、子供ながらに一生懸命我慢してきたのですね。一人で抱えて。

 

チャールズ皇太子との結婚生活がうまくいかなくなって、宮殿を出てから新しい恋人と噂され

た方と乗っていた車でパパラッチに追いかけられ、凄いスピードで逃げる最中の悲惨な事故で

男性は即死、その後同乗していたダイアナ妃も数時間後に亡くなりました。その時の衝撃は私

も未だに覚えています。自分の親がこんな亡くなり方をしたら、普通でも耐えられないことだ

と思います。王子であってもまだ12歳の子供には衝撃的すぎます。

イギリス王室というと、どうしてもウイリアム王子に軍配が上がり、見た目もダイアナ似の端

正な顔つき、背もスラッと高く正にイギリスの紳士。王室でも喝采を浴びるのはいつも人気者

のウイリアム王子。あんなに素敵なキャサリンをお妃に迎え、可愛い子供にも恵まれ・・・と

どうみても順風満帆のウイリアム王子。なだけに弟のヘンリー王子の素行はいつも王室に似使

わないと批判の対象でしかなかったと記憶しています。

正直、2人きりの兄弟でありながら何故こんに差が・・・とよく感じましたが、兄が出来過ぎる

ことが原因だとばかり思っていました。

 

ヘンリー王子が母の死について語るのは何故今?とも思いますが、今だから口に出来るようにな

ったのだそうです。

宮殿の庭で2人の兄弟とキャサリン妃が話していたのは、きっとその苦しみの中で誰かに思いを

話せていたら、ヘンリーがこんなに一人で抱えて苦しむことはなかった。王室という特殊な環境

のなかにいたがために普通の人より様々な行動を叩かれたり騒がれたり、自分でも良くないこと

位わかっていたけれど、やり場のない気持ちをぶつけることが出来ずに国民の目に晒される羽目

に。ウイリアム王子とて決して何も苦しまなかった訳ではない。「兄」だったから…一生懸命自

分を律してきたのでしょう。思春期の2人にはあまりに過酷な出来事でした。辛すぎますよね。

そんな2人の苦しみを身近に見て来たキャサリン妃だから、「話す」ことの大切さを広めよう

としているのだと思います。

「Heads Together」(一緒に話しましょう)運動を、もっと世界中に呼び掛けて、一人で抱え

て苦しむ人々がなくなるようにしよう!!!というのがこの運動の目的とのことです。

朝、このニュースを見て、私は画面にくぎ付けでした。

王室の人間でありながらヘンリー王子の素行には、正直いつも呆れていました。でも、ヘンリー

王子の行き場のない苦しみは当然の事であった。この仕事をしている自分が何故そこに思いがい

たらなかったのかと、遠いイギリス王室の事とは言え、自分の未熟さにも反省でした。

 

「聴いてもらえるだけでいいんです」

自身が「カウンセラー」という職名が以前から嫌で、「カウンセリング」ってなんですかと聞か

れることもよくあるのですが、実は明確に答えられない自分がいます。

カウンセリングとかカウンセラーとか、本当は私にとってはどうでもいいんです。

ルームにいらしてくださった方がよく「家族とか友達とかでない誰かに、とにかく自分の思いを

聴いて欲しいんです」とおっしゃる方がいますが、相談でもいい、お喋りでもいい、愚痴でもいい、

その方が楽になるためにこのルームを使ってくだされば・・・と思っています。

もちろん解決したい問題も真剣に一緒に考えていきます。

家族や友達ではないからこそ、感情を交えず様々な角度から見たり、考えたりすることができるのが

他人の良い所。私のような人間をうまく使えばよいのです。

最近、料金が高いと言われることもありますが(相場よりお安いのですが(;’∀’))、私も時間や場所、

聴くだけであってもカウンセラーの技術は最大限駆使しておりますし、何より人の話を聴くのは相当

なエネルギーを消費します。また来られる皆様に対しても真摯に向き合っているつもりです。

ですから内容問わず、お客様と私の価値としての料金を設定させていただいております。

別に大した悩みでもないし、こんなことを・・・と思うことでも、誰かに話したい、聴いてもらいた

いだけでも結構です。軽いお喋りのつもりでもご利用ください。

それだけでいつの間にか解決しちゃっている・・・なんかあまり大したことじゃなかったわ、なんて

気づいていることもあります。とにかく一人で抱えないことです。

 

この朝のニュースは私にとって改めて自分の仕事へのスタンスをしっかり教えてくれた気がします。

英国王室から発進していくこの・・・「Heads Together」運動。私も大賛成です。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

広がっていくと思いますが、私も陰ながらその一員として運動を応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

2017年4月12日

私は読売新聞のこの編集手帳欄が好きで、ここは必ずと言っていい位読みます。ただ何人かの記者

がおられるようで記事内容はその日によって文脈が全く違います。どなたかお名前はわかりません

が、「なんて素敵な視点で物事を捉えて書いているのだろう」と(それは同一の方だと思います)

とても素晴らしいコラムを書かれる方がいて、その方の書く記事が大好きでいつも感動します。

今日の記事もその方だと。自分のために書き残しておきたくて、ここに記しておこうと思います。

昨日現役引退を発表された浅田真央選手についてのコラムでした。

編集手帳・・・(本文どおり)

正の10を10個足すと100になる。負の10同士を掛けても100になる。<答えは同じでも、正を積み

重ねた100には陰翳(いんえい)がないのだ>。”言葉の魔術師”と称された歌人、故・塚本邦夫氏

の語録にある。

フィギュアスケート女子の浅田真央選手(26)が現役を引退するという。絶望、落胆、失意、悔し

涙・・・いくつもの負数を一夜にして、正数の”真央伝説”に変えたソチ冬季五輪のひとこまは誰の

目にも焼き付いていよう。前日のショートプログラムに失敗し、メダルの望みが絶たれたなかで、

フリーの完璧な演技が世界を魅了した。

メダルに手が届きそうな場面で全身全霊を傾けるのはやさしい。負数だらけの絶望のとき、どうし

てそれができるのか。ひたむきな姿に、多くの人が泣いた。競技人生で手にした栄冠の総量と釣り

合うほどに重い6位だったろう。それでいて「陰翳」には遠い、あの清楚なほほ笑みである。愛さ

れたのも分かる。

<きよく/かがやかに/たかく/ただひとりに/なんじ/星のごとく>(佐藤春夫「夕づつを見て」)。

金メダルよりも美しいものがあることを教えてくれた人である。

 

浅田選手はもとよりこの文章で、こんな見方をしてくれる人もいるのだと、きっと励まされたり、

勇気をもらえた方も多いのではないでしょうか。深い思いですよね。

本当にそのとおり!!!だと私自身の浅田真央選手に対する思いが全部言い尽くされたようで、とても

爽やかで感動の一文でした。

バンクーバー五輪での浅田選手の完璧な演技がなぜキム・ヨナを抑えられなかったのか、未だ?で

もあり(確かにキム選手もその価値はあったとは思いますが)、その後の引退したはずのキム・ヨ

ナが何故わざわざソチ五輪に出場したのか・・・いくらライバルとはいえ、そんなにも浅田選手に

「金」を取らせたくなかったのか、とキム・ヨナの浅ましさが憐れに思った記憶があります。

キム・ヨナは確かその時銀メダル(ソチの入賞者に記憶がないのですが)、でもメダルの価値を超

える「何か!」をこの時の浅田選手はスケーターとして、アスリートとして、人として価値を見せ

つけてくれた気がします。こんな感動を世界中に与えてくれたアスリートは他にいたでしょうか。

私は特別浅田真央選手のファンという訳ではありませんが、やはりどんな大会でもこの選手の演技

だけは見ましたし、いつも感心がありましたねぇ(#^.^#)

そしてこの引退は人生の通過点でしかないと捉えている浅田真央さんという方に人としての大きさ

を感じずにいられません。本当に素晴らしい、素敵な方だと思わずにはいられません。

これから真央さんの人生はきっともっと輝きを増すと思います。

「ありがとう、真央さん」そして本当に「お疲れ様でした」。

これからもその笑顔を絶やさずに!!!(´▽`*)

 

2017年4月10日

私は今年3月の終わりに、なんとインフルエンザに罹りました。もうそろそろ下火になった

この時期に、しかもこの仕事を始めて以来風邪ひとつひかなかった私が・・・何故(。´・ω・)?

最初咳から始まったので数年前の春に初めて発症した気管支喘息がまた出た!と思い、すぐに

漢方を飲み始めました。よしっ、これで軽く済む!と。

ところが、2日め辺りから熱がどんどん出始め、しかも37°から38°と容赦なく上がり(*_*;、つ

いに38.8°。それでもその時はまだ喘息と思い込み、この咳はうつるものではないので、ご予約

いただいた仕事だけはなんとかこなすつもりでいましたが、普段高熱を出したことのない私は

倒れ込んだまま動けず、とにかく医者へ。「インフルエンザですね!」の言葉に唖然・・・

ご予約のお客様にはすぐにご連絡を入れ、スケジュールを変更していただきましたが、何故?

の一言しか浮かばず、あり得ない事態に本当にショックでした。

実はそのころ我が家では、想定外の出来事が起き、それを解決すべく様々な思いの中から「これ

だ!」と思える選択(その時はそれが最良の選択だと思い込んで必死に動いていました)をし、

一所懸命行動を起こしていました。

何故こんな大事な時期にあり得ないインフルエンザに罹り、行動の全てをストップさせられなけ

ればならないのか、人をこれだけ追い込むなんてこの世には「神」なんて絶対いない!!!と焦りや

イライラと熱の具合悪さに加え、食欲も気持ちも落ち、正直最悪の状況でした。

1週間ほどでインフルエンザから解放され、さて!と思いきや、またもや予想不可能な出来事に

見舞われまたまた動きを止められる事態”(-“”-)”に。

最良と思って起こしていた行動を全て諦めざるを得ない状況におかれた時は、一体我が家に何が

起きているの?と全身の力が抜けていってしまった・・・のですが、すべてを白紙に戻したとき

に、気づくと何故か心のどこかホッとしている自分がいることに驚きました。もしかしたら全く

自分の望んでいないことを、このままではいけない、何かしなければ、と無理やりいいと信じて

推し進めようとしていただけだったのかも・・・と。

これだけ止められると、「思いとどまれ」「やめなさい!」という見えない力が働いて気づかせ

てくれていたのかもしれないと感じた時、よくぞ止めてくれました!!!とやっと感謝の気持ちに変

わりました。今はこれでよかったのだと(*^。^*)安堵の気持ちでいっぱいです。

今は新たな方向で動き始めています。

 

よく、「病気」というのは、体や気持ちに無理を重ね続けたことへの「警告」であると言われま

すが、渦中にある時はなかなか気づかないものです。病気になって初めて自分のしてきたことに、

自分の考えにしっかり向き合えるタイミングなのかもしれません。不覚にも私も今回そこに気づ

かされましたねぇ(*´ω`)。インフルエンザ程度で良かった!これも感謝です。

 

病気は体に出る方もいれば心に出る方もいます・・・自分の1番弱い部分に「病気」は出ます。

不定愁訴的症状を感じていたり、既に軽い持病を持っていたりすると自分を管理しやすいのですが、

あまりにストレスを長いこと抱えて来た方、我慢強い方、頑張ってしまう方、そしてその不定愁訴

すら感じる時期を越して、具合が悪いことにすら気づかなくなってしまった方・・・そういう方は

本当に取り返しのつかない病気になって初めてどれだけ自分に我慢させてきたかを気づくこともあ

ります。

「病気」は最後に出ます。でも病気になってからでは遅すぎることもあります。

年齢も性別も関係ありません。誰もが自分の抱える状況を少しでも把握し、もう少し自分を労わっ

てあげて欲しいと思いますね。

そして今考えていることが、自分にとってどうなのかを自分に問いながら自分を大切にしていこう

と、私も改めて思いました。無理は無理しか生みませんから。