Nature Blog

2018年4月25日

最近ちょっと面白い現象が続き(今までもあったのかもしれないのですが意識したことがなかった)

何だか訳が分からないまま笑みがこぼれてしまいました。(*^-^*)

4月に入ってやっとタイヤ交換で行きつけのガソリンスタンドに行った時の事。月曜日の割にスタッ

フが忙しそうに立ち回っていらしたので、家が近くなので、いつものように車を預けていくつもりが、

すぐやるので待ってて!と言われて、まぁ30分位ならと珍しく待っていました。そのスタッフは初め

て見る方。20分位で済んで声を掛けられて、「お忙しい中早く仕上げてくださってありがとうござい

ました」と帰ろうとした途端、その方「私、この春こちらに移動してきました。よろしく!」とそこ

までは普通。そのあと、ちょっとした車の管理情報を教えてくれて、初めて聞いた事だったので「あ

あ、いいこと聞いたわ、ありがとう」すると「私は今まで当たり前のようにお客様にはこういう事を

伝えてきました。ここでは誰も言わないみたいで、皆さんにびっくりされるんです」と。「私は知ら

ないことがとても多いので助かります。これからもいろいろ教えてくださいね」と言ったのですが、

それからそのスタッフは、全くそのつもりはなかったと思うのですが、職場や仕事への思いを一気に

吐き出し始めました💦💦見た目に気づかなかったけれど、どこもいろいろあるんだなぁと思いつつ

帰りましたが、吐き出した後のスタッフは何だか本当にスッキリしたのか、それまでの顔つきとは全

く別の満面の笑顔で、おまけに手を振って送り出してくださいました。その笑顔が私には嬉しくて、

これでいい!!!と思わずほっとしました。

 

次の週、スーパーに買い物に行った時の事。そんなに混んでいたわけではないのですが、レジには私

の次に御一方並んでいました。私の番になって、レジの方がレジ打ちをしながらいきなりご自身の話

をしてきて、突然だったし、知り合いではないし、ほんのレジ打ちの間だけだし・・・私としても愛

想笑いをしながら「そうですよね、皆同じ。大変ですよね」というのが精いっぱい(;’∀’)。でもその

方は「そうかぁ、みんなそうなんですねぇ。すみません、こんな話して。ってなんでこんな話しちゃ

ったんだろう」と苦笑いしながらも何だかほっと息をついて安心しきった笑顔に(*´з`)

「えっ、何故?」と不思議な感覚に捉われつつ、私からは何も発信してないし、何かあった訳でもな

いのになぜこんなことが起きるの?私はカウンセラーです!なんて言って歩いている訳ではないし、

ルームを出たら一切仕事のことは考えないようにしている位なので、そんなオーラも全然でていない

はずですが・・・(/ω\)

最近こんなことが少し続いて、「なんでぇ~?」と思ってしまったのですが。

 

私は別に人の事に興味がない!という訳ではないのですが、仕事以外でプライベートにおいて、初め

てお会いする方でも、いわゆる「身上調査」的なことを自分から聞くということをあまりしません。

子供の進学に併せて初めてできたママ友だったり、新しい職場、様々初めて人とお会いする場面でも。

いますよね、身上調査が大好きな方って。「年は?」「ご家族は?」「どこの学校だった?」「ご主

人のお仕事は?」と矢継ぎ早に質問攻めに聞き出してくる人(;’∀’)。まぁ、その人と仲良くなる第1歩

がそういうことを知ることなのかもしれませんが、私自身はその人の「人なり」「価値観」「相性」

が1番大事なので環境や状況についてはお付き合いしていく中で自然に知ればいい位にしか思わないの

で、わざわざ聞く頭がないのかもしれません。きっと自分の事も聞かれない限り自分からは話さない

方かもしれないですが、そのスタンスは昔から変わらないですね。意図はないです。きっと私はそう

いうタイプなだけだと思います。

そういえば・・・家に迎えたママ友だったり、職場の人だったり、初めてのお喋りに来てよく言われ

たのは、「私は今日こんな話をするつもりで来たわけじゃないのに、何故ここまで話しちゃったんだ

ろう」とご自身の話や家族の話、お子さんの話等々、確かに初めて来た家で、人に、話すことではな

いかもと思うような話をされる方がとても多かったかもしれません(*^_^*)

その頃はカウンセラーという仕事をしていたわけではないし、そうであっても聞いた私も話の内容に

別に何も感じないので、「そうだったんだぁ」と笑って終わり・・・だった気がします。

きっと私には話しやすい!!のかもしれませんね(*^_^*)

 

カウンセラーという仕事をするようになってからは、クライエント様に対してだけは、その方の人生

を一緒に寄り添うという職責を担っているので責任を以て受ける姿勢でいますが、いつでも誰にでも

カウンセラーではいられないので(疲れ果ててしまいます( ;∀;))、クライエント様以外の人や街中

で出会った出来事等は出来るだけ笑って受け流す、聞き流すようにしています。

ただ、私に話すことで楽になれる人がいるのであれば、それはそれでお役に立てたことが良かったか

なと思えますしね(*^。^*)

2018年4月23日

すっかりご無沙汰していた図書館に何故か自然に足が向いていました。別に「何か」を探しに

行った訳でも、読んでみたい本があった訳でもないのですが・・・赴くままに(*´з`)

これまたここ1~2年、全くと言ってよいほど自己営発的な本を手にすることがなかったのです

が(読みたいと思わなかったのです)、そこで何気に手にしていたのが、茂木健一郎さんの著

書「脳を鍛える(茂木式)マインドフルネス」と久賀谷 亮さんの「脳の再起動スイッチ」で

した。何故また同じことが書かれた本を手にしていたのだろうと思いつつも、片や脳科学者、

片や精神科医、このお二人が語るマインドフルネスをそれぞれがどう捉えてみているのかを比

べて見てみるのも面白いかな・・・と思い、とりあえず借りてきました。

ここ数年は昔に戻って、もっぱら小説や物語、趣味の本やマンガの類ばかりを読んでいたので

何だか久々に新鮮でした(*^。^*)

 

この2冊とも2017年初版で、茂木さんが6月、久賀谷先生は10月とごく最近世に出た新しい本📚

です。

「マインドフルネス」を行うことが脳にとってどれだけ意義のある事かが発信されてから、マイ

ンドフルネスの効用や方法等伝授する本がここ数年でたくさん紹介されました。欧米では特に当

たり前のように盛んで、特に大企業の名だたる企業人は皆が実行され、企業実績や病気治療にま

で効果を上げていることは、誰もが周知するほどになりました。

「マインドフルネス」が脳に好いことは何も変わらないのですが、脳には別の働きがある事が分

かって、少しマインドフルネスの概念が変わるのかな・・・そんな捉え方もあるかと思います。

一番解明が遅れているといわれるほど複雑な「脳」ですから、やはり日進月歩。進歩する医学や

科学において、またまたこの「脳科学」の分野で、これまでの定説を覆す新たな発見発表に世界

中の脳科学者が衝撃を受けたことを捉えてのお二人の著書でした。

それは・・・「デフォルト・モード・ネットワーク」(以下DMNという)という新しい神経回路

の活動が見つかったことです。確かにこれはあり得ない程驚く発見です。

DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)というのは一体何なのか・・・人間がボーッとして

いる状態の時の脳は休んでいる「マインドフルな状態」という概念だったのですが、実はこの時、

脳ではDMNと呼ばれる神経回路が活発に働いていて、脳の60%~80%のエネルギーを消費してい

るのだそうです。脳の中には「感情」「運動」「記憶」「イメージ」等のような様々な働きを担

う部位が存在していますが、それらをつないで束ねる役割を果たしているのがこのDMNなのです。

しかもこのDMNは学習や考え事など普通に使っている時には全く働かず、何も集中していないぼ

ーっとしている時にのみ活動するという少し厄介な神経回路のようです。

ではこのDMNが過剰に働くとどうなるか・・・これは思考がさまよっている状態なのだそうです。

要するに片付かないごちゃごちゃした部屋の中でさらに整理できない状態。そのうえ、意識が心

ここにあらずで何をどう処理したらよいのか、「あれが気になる、ああこっちも」と気が散った

り、人間関係でも自身の思い込みで悪い方悪い方へと意識が向いてしまい、人間不信にまでなった

り、とにかく過去の経験やトラウマの記憶がネガティブ感情となって覆いつくされた状態になって

しまうという大変困った状態を引き起こすようです。

ぼーっとすることが良い!!!ある意味これがマインドフルネス状態なのかと考えていた私には、晴天

の霹靂で「じゃあどうすればいいの?」と思わず不安になってしまいました💦

このDMNに関しては、茂木さんと久賀谷先生では少し捉え方が違うように感じましたが、私的には

久賀谷先生の説がはっきり理解できたという意味でそちらの考え方で捉えています。

このDMNもどうしても誰もが起きてしまう脳活動であって否定もなくすことも出来ないものである

ことを前提に、このDMNすらもやはり本当の意味での「マインドフルネス」を実行することで低減

できるというのが伝えたかったことのようです。

だから「マインドフルネス」なのです。マインドフルネスというのは、とにかく「呼吸に意識を集中

する状態」この言葉に尽きるのですね。ただ、どうしても邪魔をする「雑念」。これも今までは出て

来た思いや感情・・・過去の出来事に対して自分を責めたり、悔やんだり、誰かに対する怒りや憎し

み、そして悲しみ等・・・これをマインド・ワンダリングとも言うのだそうですが、この状態から抜

け出すにはひたすら「流す」「見る」作業に徹すると言われていましたが、それが又とても難しく、

逆に意識してしまい面倒くさくなって、マインドフルネスを中断してしまう原因になっていました。

今回お二人の掛かれた本には、雑念については出て来た感情や出来事に対し決して成否等のジャッジ

をせず、ただ受け止め、そして認めてあげることと。この言葉で本当に楽になりましたねぇ。「そっ

かそっか、それに今怒りを感じているんだなぁ」とか「悲しくて当然だよね」と認めるだけで浮かん

でくる出来事に感情を揺すぶられなくて済むのですから、何でもなくなるという感覚がつかめて、簡

単に又マインドフルネス状態に戻れるのです。

これは茂木さんも久賀谷先生も一致した概念で変わりはないですね。

日本人というのは、目に見える形で結果がわからないとなかなか実行しない民族らしく、こんなに素

晴らしいと言われても「マインドフルネス」を生活の中に当たり前に取り入れたり、日課にする、職

場で取り入れるのも外資系の企業がほとんどで、これだけ騒がれていても未だ浸透するまでに至らな

い部分があるそうです。

損ですね、日本人って(*ノωノ)

かく言う私も、2年程前にブログでマインドフルネスの素晴らしさをあれだけ豪語したのに、最近す

っかり忘れていました(;^_^A。

でも、不思議なのは少し前から妙にマインドフルネスというワードが自分の中に起きていて、それで

もまだその意味に気づかずにいた私を、図書館に導いてくれて、あれから新たに出版されていたこの

2冊と出会えて、本当に今は感謝です。呼んでくれたのかな(⋈◍>◡<◍)。✧♡

確かにいろいろ考えすぎて考えがまとまらず、やる気さえなくしていた私に今の状況をしっかり教え

てもらい、今一度マインドフルネスによって脳の整理をし、心身の調子を整えて先を見据えていこう

と思えました。

「マインドフルネス」は人生を変えると言っても過言ではない!!!

これは習慣にしていきたいと考えています。何かが変わりますよ、きっと(*^-^*)

2018年4月11日

私は、この料理人兼フードライターのレイチェル・クーシリーズの料理番組が大好きです。

レイチェルはロンドン出身。以前の番組ではロンドンを離れてパリに住み、小さなアパー

トを借りて自分の住まいの小さなダイニングをレストランとして、これまた信じられない

位狭~いキッチンで腕を振るい、1日1組わずか2~3人しか予約出来ないお店のオーナー。

でも世界一予約を取るのが難しい(いろんな意味で(;^_^A)と言われるレストランなんで

すって。

パリのいろいろな市場へ出掛けては様々な料理人や食材と出会い、自身が食することから

オリジナルのメニューを考え、それを自分のレストランでお客様にお出しする、その料理

を紹介する番組が私の最初の出会いでした。

畳一畳分ほどの小さなキッチンでもこんな料理が作れてしまうなんてと毎回驚きましたが、

何でも揃った広さや道具、整えられた環境がなくてもやる気さえあればやりたいことが出

来るんだ!!!と本当に感動でした。たった2~3人しか入れない個人のアパートのダイニング

でお食事って・・・来る方はどうなの?と思ってしまいますが、来られるお客様もやはり

凄い!外国人ていつも感心させられるのは、どんな状況であるかでなく、自分が楽しもこ

とには本当に貪欲で上手なんですよね。それでいいという感覚が本当に羨ましいと思いま

したねぇ。

レイチェルと共に楽しそうに美味しそうに食事や会話を楽しむ・・・なんて素敵なんだろう

と思いました。

最近、レイチェルは出身のロンドンに戻り、今度はロンドンを拠点にヨーロッパ各国を訪れ、

その国の文化や訪れた街の様子等を紹介され(ヨーロッパの素敵な所は街がカラフルで明る

く陽気。それでいて自国の特徴が生かされている)どこも本当に素敵で憧れます。

そしてそれぞれの国で出会った独特の食材、料理を味わってはその食材を持ち帰って自分流

の料理にアレンジし、ロンドンの友達を招いてお披露目する・・・これが新しい番組です。

見ているだけでまるで自分がそこにいて一緒に食しているような感覚に陥り、レイチェルが友達と食事や

会話を楽しむ中に自分もいるような気分です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

幸せを感じる番組、いや、人を幸せにしてくれる番組で私は大好きです。

こんな生活いつかしてみたいと夢見る日々です(*^。^*)

2018年4月8日

長いお休みを頂きまして、本当に(人”▽`)ありがとう☆ございました。

 

お待たせしました、明日、4月9日(月)より通常のお仕事に戻ります!!! (*^^)v

 

ルームを始めて、上の階からの水浸し騒ぎによる大リフォーム期間以来(これは休暇では

ありませんでしたが(;’∀’))、14年間の内で初めての長い休暇を頂きました。

お陰様でしっかりリフレッシュ、そして様々な思いを得ることができました(#^.^#)。

ホームページをご覧にならなかった方やいつもお電話でご予約くださっている方には、お

休みしていることを知らずにお電話を頂いていて、旅から帰って何本かの電話に驚き、ご

ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした🙇

何年振りかの旅先にて、その土地の文化や風土に触れてたくさんの感動、感心を感じ、い

つの間にかすっかり小さな世界に閉じこもっていたんだなぁとそのギャップに今気づけて

良かったと改めて思いました。又様々な人との関りの中で、確かにどこにもいい人、嫌な

人はいるものですが、その土地柄!というのはあって、この旅が私にとって素晴らしい思

い出になったひとつとして、「人柄の良さ」だったと言っても過言ではない気がします。

どの方もみな本当に穏やかで、優しくてどこへ行っても誰と話しても気持ちよくいられた

ことが嬉しかったですねぇ。(⋈◍>◡<◍)。✧♡ だから本当に楽しかったのです✨✨

最近「人」に感じられなかった感触に、自身がとても穏やかにいられ、自分が自分でいら

れることに心地よさを感じ、いつかここに住みたい!!!、ここの人になりたいと思いました。

初めて訪れた場所も、何度か歩いているところも何だか懐かしく感じたり、すっかり馴染

んでいる自分にビックリΣ(・ω・ノ)ノ!でした。

とても好きな所で昔から何度も訪れたことのある旅先ではありましたが、何年たってもそ

れは変わってなかったんだなぁとそれも嬉しかったですね。

よく第二の故郷という言葉を使いますが、学生の時に留学していたアメリカとこの地は、

やはり私にとって特別なところだと感じました。

「終の棲家探し」、いくつかあるそのひとつに候補として挙げられるところかな(*^。^*)

 

それまで、この地で自分の出来る精一杯を尽くしていきたいと思っています。