Nature Blog

2018年5月30日

5月6日に起きた日大のアメリカンフットボール悪質タックル事件が、全く解決の糸口が見えないまま

3週間もの間でこんなに世間を騒がせる事態になるなんて誰が想像できたでしょうか。

実は私も何度も物申したい場面がありましたが、きっとその時点では「怒り」をぶつけることくらい

しか出来なかったかもしれません。

昨日、関東学連からの事件関係者への処分発表と共に、関学連としての事実見解が発表されて、やっ

とこの時点でのまともな軌道修正がなされたと、一先ず胸を撫でおろしている所です。

 

ただ、不謹慎ではあると思いますが、日大の常軌を逸したあり得ない対応のおかげで、悪しき体質の

膿をだす、それこそ第1歩になったのではないかと思います。あれだけ巨大な巨悪権力に立ち向かうに

はこれだけ多くの時間、メディア等世間の人々を巻き込まないと踏み込めない世界だったのだと思い

ます。

そのために大きな犠牲を払うことになってしまった、日大の当該選手はたった一人で立ち向かうには

若干20歳の大学生であまりに荷が重すぎた。これは周りの大人へこのままでいいのかという警告、訴

えだったのではないでしょうか。見て見ぬふりの大人たちの大きな責任です。でも角度を変えてみる

と、改革のためにこれは彼にしか出来ないこと、彼だから乗り越えられる試練と人を動かすだけの力

が彼にはあると選ばれた人✨✨だったのではないかと私は思います。

彼の謝罪会見を見て、私が企業のトップだったら、「絶対この人材が欲しい!!!」と思いました。

悪質なプレーではあったけれど、たった一人で公の場に出て、きちんと謝罪、ことの経緯を時系列に

説明し、アメフトを辞める決断、きつい記者達からの意地の悪い質問にも質問者に対して体ごと向き

合い、よく考えながら真摯に自分の言葉で答えていました。立派でした。態度、言葉、内容、どこを

とってもこの毅然とした姿勢は、たとえ反則をした選手であっても、この人を、まわりの大人たちは

このまま埋もらせてはいけないと感じたのは私だけではないはずです。

 

今回のこの事件は、日大の・・・アメリカンフットボールの・・・だけの問題としてそこに止まらず、

今の日本(日本で起きている政界の問題や組織の在り方)そのものだと。どうしても切り離して見ら

れない一面があるのではないでしょうか。

巨大な「権力」を使って、いつの間にか政治屋さんは独裁的に政治を私物化し、私腹を肥やし、ばれ

たら知らぬ存ぜぬ、大事な書類さえ改ざん、処分、そして自分の進退に及ぶところまで来るとまるで

トカゲのシッポ切りごとく立場の弱い人間、体制に影響のない人間を切る。または世間の口を押える

ためにそれに値する人間をきっと最高の条件をつけてウも言わせず切る。まさに森友・叶計問題もそ

うですが、日大組織も全く同じでただの政界の縮図でしかなかった。

日大の監督・コーチの会見、その際の司会者、ヘッドコーチ、一々の日大のコメント等々、どこをと

っても誰が聞いていても誠意や謝罪や真摯さのかけらも感じさせない、何か大きな力に押さえつけら

れて支配されている人間模様が描ける様がただ露呈されていくだけで、ある程度の想像はつきますが、

大きな組織というものは、ここまで恐ろしい支配によって縛られているのだということを知りました。

日大理事長、監督、司会者(元記者)は皆、笑えるほど同じ顔つきで、妙に納得。

それでも会見しながら怯えていた井上コーチ、森ヘッドコーチはただの逆らえないロボットとは思っ

ても、それに慣れて大事な選手との信頼関係すら築けなくなった・・・何か気の毒さを感じました。

これも当該選手と一緒で、彼らにとっての自分を守るための手段だったのでしょうね。

でも、とんでもない怪物どもに向かうあの当該選手の会見での勇気を見たら、あなた達にもこの若い

青年を見習って欲しかった、本当に助けてあげて欲しかった。とても残念です。

だからそれが出来なかった大人の罰、対応として2人のコーチには関学連の処分は真摯に受けて、今

後の人生のために深く深く反省して、今度は正義のある生き方を見つけて欲しいですね。お二人にも

お子さんがいるはずですから、恥ずかしくない生き方を選んで欲しいです。

 

又関西学院大学の被害者、そのご家族、そして関学のアメフト関係者の方々の優しさ、正義感に敬意

を感じます。全てにおいて素晴らしい対応でした。

汚い人間達の汚い世界を見て、その恐ろしさや理不尽さにやりきれない気持ちでいっぱいでしたが、

こういう人たちもいることを知って、まだ捨てたものではないのかなと心底安心しました。

日大のアメフト選手達も大学の、事件の犠牲者です。他の日大生、他部も「日大」というひとくくり

で見ずに学生は皆、宮川選手のように未来ある大切な若者たちです。私たち周りの大人が大切に見守

っていきたいものですね。

一日も早い選手たちの復帰を願っています。

この一件ではまだまだ司法の手もはいるようですが、この際本当の意味で「力」ではねじ伏せられない、

世の中は「因果応報」独裁者はいつか全部自分に帰ってくるよ‼ということを証明して貰えば、今実際

社会の中で傷ついている人たちにも救われる時が来るのではないでしょうか。

この度の日大の一件はまだまだ氷山の一角だと思います。でもこの巨大組織にメスが入った意味をこれ

だけで終わらせず、自分の身の回りで起きている事案にも目を向ける機会にしたいですね。

 

日本の政界は誰がその役目を果たしてくれるのでしょうか・・・

 

2018年5月9日

3年前南天の植木を購入し、ベランダで育ててきました。一昨年は立派な赤い実をたくさんつけてくれて

何だかちょっと感動したのですが、その赤い実は遊びに来る鳥の食料となり、全部食べられてしまいまし

た(;^_^A。せっかくの実を(*´з`)と思いつつも、自然界の営みなのだと、毎日せっせと通っては実をつつ

く鳥も可愛く思えて提供していました。

今回は、何故か全く実をつけることなく、鳥も当てが外れたのかベランダの手すりに止まっては諦めて帰

って行きましたねぇ(*^。^*)。

3年も経つと植木鉢に植わったままの木も何だか窮屈そうで、もっと広く枝を張って伸び伸びと上に伸びて

欲しかったので、思い切って大きな鉢に植え替えてあげることにしました。

大きな鉢に新しく土を入れて、南天の木をそっくり根元から引き抜いた途端、白く丸まったものがコロン

と落ちて、もぞもぞ動き出してΣ(・ω・ノ)ノ!・・・「えっ、何?」とビックリしたのですが、昔実家の庭で

見たことのあるアレ!!!そうカブト虫の幼虫でした(#^.^#)。コロッと落ちた幼虫の他にも根元にしっかり

しがみついたままの幼虫がもう1匹。もしかしたらまだいるのかも!と思いましたが、穿り返すのもなぁ

と思い、新しい土を淹れながら落ちた幼虫も新しい住処にそっといれてあげました。

きっと成虫になっても私が見ることもなく飛び立って行ってしまうのだろうと思いますが、自分の知らな

い我が家にもこうして生き物がいたことが、何だか嬉しくて感動してしまいました(⋈◍>◡<◍)。✧♡。

無事に育って欲しいなぁと願うばかりです。

毎朝、植木に水をやる時も、この中に幼虫がいるとなると水も上げ過ぎないようにと気遣ったりして、思

わず笑ってしまいます。

植物であっても、虫(虫によります。カマキリとゴキブリは苦手💦)であっても生き物は可愛いですね。

2018年5月7日

毎年恒例の善光寺花回廊・・・善光寺から長野駅へとつなぐ中央通りに今年もお目見え。

以前から比べると規模が格段に縮小されましたが、様々なテーマをもってチュウリップ等の花びらで

彩られたデザインは本当に素敵でしたよ!!!

風に乗って漂ってくる花の香りにも心癒されて、更に楽しさが加わりました。

テーマはいろいろでしたが、基本「平和」をイメージしてデザインされているのかな、と感じました。

屋台も、日本酒試飲ツアー的なコーナー(おちょこ🍶お土産付き)や北陸新幹線開通のおかげか新潟や

富山等の特産物のお店も出店していて、何だかそれが余計楽しみを誘ってくれて嬉しかったですね。