Nature Blog

2018年12月7日

息子に薦められて「羊と鋼の森」を読みました。確か山崎賢人さん主演で映画化されましたね。

読み始めてずっと続くこの話の平坦さに特別な出来事もないこれが何故映画になるのか・・と

最初は不思議でした。が、最後まで読んで初めて「ピアノの調律師」という仕事の奥深さ!!!に

いつの間にか本当に感動している自分がいました。日の当たらない世界に焦点を当てて見事な

までに世間に知らしめたこの作品の素晴らしさが映画化に値しますね。

 

今年はTVアニメで「ピアノの森」を見て以来、何年振りかにすっかりピアノに嵌ったおかげで、

20年ぶりにフジコ・ヘミングの番組も偶然目にして改めてピアノの素晴らしさに触れた年でした。

毎日毎日ピアノ三昧で様々な作曲家の、ピアニストのピアノを聞きまくりました。

おかげで、作曲家の人生にも興味を持ち、ショパンやリスト、ラフマニノフ等々の本も読み漁り、

思いがけずその生涯をも知りました。それからはその作曲家の曲の聴き方も変わりました。

私は、表に出るピアニストのピアノ演奏の素晴らしさ、そのピアニストがここまでになるまでの

様々な葛藤や苦労、努力も表に出ることでそれを目にする、知ることが出来て、とても感動し益

々ピアノが好きにもなりました。

そんな時に、ピアノの調律師の話なんだけれど、是非この本を読んでみて!!と紹介されて。

そう言えば、まだ私が幼かったころ家にもピアノの調律師が来ていたので、調律の仕事は目にし

ていました。ピアノは弾くものでしかなかった私には、ピアノの前蓋を開けて、何やら面白い器

具を使ってピアノの一音一音鍵盤を叩きながら弦に何やら差し込む操作を興味深く見ていた記憶

があり、それを思い出しました。その面白い器具が羊の皮で出来たハンマーだったのですね。

話の流れがとても平坦な所がやっぱり女性の作家さんらしいなぁと思いつつ、いったいいつにな

ったら物語の山が出てくるのだろうと、何が起きるのだろう、何を伝えたいのだろう?と失礼な

がら(なんかつまらない⁇)と思って1度は中断していましたが、最後まで読んでよかった(;’∀’)

と思いました。

主人公の外村青年が、自分はピアノが弾けるわけでもないのに、初めてピアノの調律するところ

を目にして以来、調律師に、調律というものに興味をもち、専門学校に入って一生懸命勉強し、

調律師になった。自分の憧れの調律師のいる楽器店に就職も出来たが、所詮ピアノのいろはも知

らない自分が調律師になるなんて無理だったととことん思い知らされてしまった。でも諦めたく

ないとそこから様々なピアノ、ピアニスト、調律師と出会う中で、自分がどうしたら少しでも一

流の調律師に近づけるのかと、様々な葛藤の中で自分と向き合い、先輩たちやお客様から学びな

がら自分らしい調律師としてのスキルを自分のものにしていく・・・という話でした。

素晴らしい演奏が出来るようにピアニストのため、その演奏を聴くお客さんのために絶対表に出

ることのない場所でひたすら腕を磨く調律師という仕事の素晴らしさに心打たれました💛

世の中にはまだまだこんな仕事がたくさんあるのだと思います。

表だろうが裏だろうが、自分の仕事に誇りと使命感を持って向き合えるって、本当はとても幸せ

なことなのだと思います。限界を自分で決めない!!!そして何より諦めないこと!!!が大事なのだと

思い知らされた作品でした。いい本です。又読み返したい位素敵な話です。

 

改めてアニメ「ピアノの森」を見て、このピアノを調律した人ってどんな人なのだろうと想像し

ていました(^^♪!!  何か新しい事を知ると見方も変わるのですね。

一ノ瀬 海君個人が弾くピアノは阿字野先生が調律していましたが(*´▽`*)事情があってピア

ニストを諦めた方(阿字野先生もそうでしたが)が調律師になることも珍しくないようです。

描いていた夢や目標を変えなければならないこともあります。

どんな場所でもそこで自分が輝ければそれでいい!!と思いますね。

 

 

2018年12月6日

暖かい師走です。

例年だと11月のえびす講辺りに初雪が降るのに、今年は未だ雪知らず( ^ω^)・・・

部屋にはクリスマスの飾りとクリスマスソングが流れる中、なんと外は雨降り☂。

昼の街中なのに雨のしとしと降る音が響く程の静けさがとても12月とは思えないミスマッチΣ(・ω・ノ)ノ!

でも雨の降る音が好きな私は、ちょっと幸せ気分(⋈◍>◡<◍)。✧♡です。

予報では明日また暖かさがぶり返し、土日にグッと寒くなって平地でも雪が積もる・・・とか。

極端な寒さ、暖かさが繰り返されたお陰で冬支度も暖かさへの対応もバッチリ!!!

もうなんでもどんとこい✊です!(^^)!。

 

 

 

2018年11月23日

自分が誰かに相談事を持ちかけた時に、割と普通に相手から「私の悩み(抱えている問題とか)

に比べたらあなたの問題なんて大したことないわよ、大丈夫!大丈夫!!」とそんな言葉でいなさ

れた経験ありませんか。

私がこの仕事をするようになって15年。それまでそんな言葉が私の周りでも当たり前に飛び交っ

ていた気がしますが、多くの方の悩みや問題をお聴きするようになってからは、簡単に自分の悩

みと人の悩みの重さ比べをして、自分が1番の苦しんでいる被害者かのように相手の思いを軽視し

てしまう人の言葉が気になるようになりました。

私はあまり人に相談したり、悩みを打ち明けることがないので最近はそこに焦点を当てることも

なかったのですが、久々に「まだまだ貴女の思いなんて軽い軽い。私なんてどれだけ傷ついてき

たかを思えばそれ位で落ち込んでなんていたらこれからが大変よぉ」と。その言葉を耳にして、

悩みの重さはそれぞれで、どんな内容であっても誰かと比べて重いとか軽いとかで判断すること

ではない。今目の前で辛い思いをしている人にとってはそれが最大限の苦しみでしょ(# ゚Д゚)とと

ても怒りを覚えました。

「私より・・」はあなたの主観であなたの図りだけで測っただけのものです。勘違いしないで!!!

 

今までその言葉を意識して来なかったのは、きっと私のルームに来られる方は、まず誰よりマシ

だの重いだのそんな軽はずみな発言をする方がいなかったからだと思います。カウンセリングル

ームに来られるほど苦しんだ経験のある方は、そんなこと人に対して決して口にしませんから。

いつか「世の中にはもっといろんなことで苦しんでいる方がいるのに、こんなことで悩んでいる

自分が情けないですよね(´;ω;`)」と言われたクライエントさんがおられましたが、「悩みや

問題は人と比べるものではないですよ。あなたが苦しければそれはあなたにとって重いものだか

ら」と言ったことがありました。ホッとされて「そっかいいんだぁ悩んでも」とおっしゃった時

になんてこの方は優しいんだろうと思ったことを思い出しました。精一杯この方の力になりたい

と心からそう思いましたよねぇ。(*’▽’)

 

「貴女より私の方が余ほど・・・」を言えてしまう人は、本当の苦しみも知らなければ、人生経

験も浅い人なのだと思います。自分の小さな世界しか知らないから、自分の悩みが、問題が自分

の中で1番大きい!!!。だから私が1番の被害者で、1番苦しんでいる人になるのでしょう。そうい

う人に、人の思いに共感したり理解したりが出来るはずはありません。

悩みを抱えている方へ・・・問題に大きいも小さいもない!!! 重いも軽いもない!!! 誰かと比べる

ものでもない!!! 今抱えているあなたの悩みはあなたにとっては大事な問題なのです。それに真摯

に向き合っている人は凄いと私はいつも感じています。

堂々と悩んでください。悩むということは、向き合うということは前に進みたいと思っている証拠

です!(^^)!

2018年11月22日

先日ブログで最近よくフジコ・ヘミングさんのピアノを聴いていると書いたその直後、NHKで「奇跡のピ

アニスト、フジコ・ヘミング」の特集が放映され、何故今?とビックリΣ(・ω・ノ)ノ!でしたが食い入るよう

に見入ってしまいました。私が「フジコ・ヘミング」その名を知ったのは今から20年程前でした。

初めて彼女の弾くピアノを聴いたときは、その研ぎ澄まされ、洗練されたあまりに美しい音色に本当に全

身が震えるほど感動しました。ピアノの音色に感動するなんて私には初めての経験だったのでその時の感

覚をよく覚えています。

「リストを弾くために生まれて来た人」と称される位、リストの難しい曲を得意として演奏をされていま

すが、確かに何枚か持っているCDもほとんどリストかショパン、シューマンの曲ですね。

今回は1999年ETV特集で放映された「フジコ・ヘミングのピアニスト人生の軌跡」を追った番組を再放送

し、NHKアナの森田美由紀さんとゲストの美輪明宏さんが振り返りながらさらに現在に至るまでのフジコ

さんについて語るという番組でした。

フジコ・ヘミングさんがピアニストとして日本で脚光を浴びたのが今から20年ほど前、私がその名を知っ

たのもちょうどその頃。その時初めて出したCDが300万枚売れたと今回初めて知りましたが、私もそのCD

をその時手にしていました。それが最近聞いているフジコさんのピアノです。

現在80歳を超えたフジコさんは今も現役でピアノのコンサートを行っていらっしゃいますが、1999年にN

HKで番組を特集されるまでピアニストとして日本で脚光を浴びることはなく、60歳を過ぎてのデビュー

(日本では)は驚きです。

ただ、フジコさんはスウェーデン人の父と日本人の母の間に生まれ、ピアニストであった母から厳しい指

導を受けてピアニストになり、4年前お母さまが亡くなって日本に帰国するまではずっと海外で活動されて

いました。とは言っても、フジコさんの人生は普通では考えられない程数奇で、あまりの波乱万丈な生き様。

きっと、まずはフジコさんの生きてきた軌跡を追わないとフジコさんご自身を‼フジコさんのピアノを‼語

ることは出来ないのかもしれません。

ただ、私がフジコさんという方に引き付けられるような魅力を感じるのは、どんな状況、どんな環境の中に

あっても「ぶれない自分を持っている」こと。どんな境遇の時でもそれを楽しんでいること、面白がってい

ること・・・そこが凄い!!!普通の人間には出来ないことだと思います。何故そういう自分でいられるのか。

初めてフジコさんをTVで見た時、正直その服装が衝撃的💦まるでボロのカーテンでも巻き付けているのか

と思う程大胆で何?という感じ、ヘアスタイル?とはいえないようなグシャグシャの頭。とても不思議な感

じでしたが、アーティストってこんなかぁ(;’∀’)と、まぁ変わってはいるけれど、全てピアノの凄さでカバー

してるからいいのか(#^.^#)位に当時は思っていました。

でも今回改めてフジコさんという方を、生き方を改めて見ていて「そうじゃない!!!」と気づきました。

子供のころから「人と同じことをするのが嫌い」と服にペイントしたり、レースや飾りを自分なりにアレン

ジしてお気に入りの服にしてしまう・・・それこそが貧乏でも「楽しむ」「面白がる」技だったのですね。

20年ぶりに改めてフジコさんを見て、今も変わらない服装やヘアスタイルは逆にフジコさんの魅力に感じ、

「らしさ・・・」を貫くフジコさんの生き様を見ている気がしてなんて可愛らしい人なんだろうと思いまし

た。あのぶれない生き方は羨ましささえ感じました。

フジコさんご自身がつい口にした「この世には悪魔が棲んでいる」と言ってしまう程の挫折や絶望を何度も

何度も味わい、4年前日本に帰国してからも「もう人前で弾くことはない」と決めていたフジコさんでした

が、NHKで特集番組を取り上げて以来、フジコ・ヘミングのピアノコンサートが各地で演奏され、いつも満

席、最後はスタンディングオーベーションだそうです。80歳を過ぎて今も現役・・・求められている間は弾き

続けるわ、と。人生本当に何が起きるかわからない!!!ですね。

フジコさんは語ります。「私はピアノがうまい訳ではない。今はテクニックが素晴らしい人なんてざらにいる。

でも私の弾くラ・カンパネラが1番好き。他の人の弾くカンパネラは嫌い。演奏中間違えることだってある。で

もいいじゃない、機械が弾くわけじゃないから間違えて当たり前。人間が弾いているのよ。私は何も自分に5し

かないものを10見せようなんて思ってない。でもその5をちゃんと出しているだけよ」と。そして「自分がコケ

ないために夢をみる力を持つこと。夢は時間が掛かってもいつか実現しますよ!!!」ですって(*´▽`*)。

当たり前の様ですが「自分」を持っていないと簡単に言える言葉ではないのでは。説得力ありますよね。

最後にコメンテーターの美輪明宏さんの言葉。

過酷でも小さな幸せに目を向けて、自分を憐れまない。目の前の幸せだけ。この世には正負の法則というのが

あって、苦あれば楽あり、楽あれば苦ありで光を知るには影が必要。闇の中から光を見つける。だからいい事

だけでは幸せになれない。両方あってバランスが保たれるのです。フジコさんはどんな絶望の中にあってもピ

アノから離れなかった。健全な精神を持ち続け、ひたすら弾き続けたから今がある。人には誰にも天から授か

った使命・責務がある。何があってもそれを全うするかしないかだと思う。私は私。「個」であることを大切

に。フジコさんは本当に優しい方。様々な経験や乗り越えた挫折、そして優しさがピアノに出てあの音色にな

っているのだと思います。でも優しさは強くなければ優しくはなれないもの。自分を信じる心があったからで

すね。大事なことです」

 

番組中、フジコさんの口から語られた言葉、美輪さんの言葉、まだまだお伝えしたいことがたくさんあります

が、今日はこの辺で。いつかフジコさんの生きた軌跡も自分の覚えておきたい物語として書き綴りたいと思い

ます。

フジコ・ヘミングさんの人柄も、ピアノも、生き方も、服装も、ヘアスタイルも、全部大好きです💛プラス+

フジコさんの声や話し方は本当に知的でとても素敵です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

2018年11月14日

これは先週のある朝・・・目覚めとともに眩しい朝焼けが目に入り慌てて📷。幻想的でとても素敵でした!!!

旅から戻って、ああ又現実に引き戻されたなぁと何となく気持ちが乗れなかったのですが、この朝焼けのおか

げで、一気に気分爽快に(*´▽`*)

その日は1日、何故かいいことづくめだったような(⋈◍>◡<◍)。✧♡

そういう意味でやはり朝は大事ですね。そして人間やっぱり気持ちの持ちよう次第なのかもしれませんね。

2018年10月21日

10月29日(月)~11月5日(月)までの1週間、Natureのルームをお休みさせていただきます。

少し疲れた体と心をリフレッシュさせてきます。

この仕事は自身が元気でないと出来ないお仕事です。今まであまりこういう時間を取ってこな

かったのですが、いつも見ている景色と違う所に自分を置いて、何か新しい事、物、人との出

会いなんかも期待しつつ、ボーっとしたり、いろいろ考えたりしてゆっくりして来たいと思い

ます。

それでは・・・行ってきます~(@^^)/~~~

2018年10月21日

映画化されてから知った「億男」ですが、本は随分前に刊行されていたのですね。知りませんでした。

この話の趣旨は終始一貫「お金と幸せの関係」を問う話のように書かれているのですが、まだ1回しか

読んでいない状況での私の感想は、きっと世の中的に正しいとされている「お金があれば幸せか」に

対する答えはもの凄く単純なことを言っているような気がします。

この話は、宝くじで3億円を手に入れてしまった主人公。実は自分の弟がいきなり妻と子供を置き去り

に失踪。おまけに3000万円もの借金を残したまま。主人公はその弟の借金を肩代わりするため、昼も

夜も働き詰め。これでは自分の妻や子供に迷惑も掛けるし養っていけないと別居を決意。

ひたすら借金を返すだけの日々の中で、いきなり宝くじで3億ものお金を手にしてしまった。

単純に考えれば、弟の借金を返して、妻や子供と以前のように楽しく暮らせば良かっただけのことが、

あまりの桁外れの高額のお金を手にしてしまったため、どうしたらよいのか見当もつかず、かといって

周りに信用できる身内も友達もいない主人公(一男)は、もう15年も音沙汰のない大学の時の親友(九

十九)に相談した。優秀だけど、地味で人と上手く関われない九十九と一男は妙にウマが合って、大学

時代はそのほとんどを二人で過ごして来たが、二人で訪れたモロッコへの旅行中喧嘩になり、そこから

は疎遠になっていた。久しぶりに会った九十九に事の経過を話しどうするかを相談したのだが、次の日

九十九と3億円が綺麗に消えていた。一男は必死で九十九とお金を探し始める・・・そこからこの話の

テーマである「お金と幸せ」についての問いについて考えさせられるストーリーが始まっていくのです

が、ただ単純にそこを問いかけているだけでなく、「お金」というものをどう捉え、どう付き合ってい

くものなのか、自分にとってのお金の存在だったり扱いだったり、これは私も思いもつかなかった展開、

考え方に驚かされる内容でした。

宝くじ💰サマージャンボ、年末ジャンボだのロトだのひたすら当たりますように!!!と願いつつ、当たっ

たらを妄想し、様々な夢を見る。夢見ている間がいいのよ(#^.^#)と当たるわけないと思いつつも余裕で

いられる人はそんな遊びに夢中で。中には必死の人だっているはず。

でも九十九さんの言うように、お金のことをちゃんと知りもしない人間が、ただお金があったらと欲し

がるのはおかしいだろ!の言葉は説得力がある!!!と思いましたね。本当にその通りですよね。起業して

事業に成功して大金を掴んでいる人はそれなりにお金のことを勉強している!!!のだそうです。

この本は、お金と幸せの関係をどう捉えるかを最後まで問いていますが、全体のストーリーの中はもっ

と複雑に様々なことを問いかけているような気がします。深いというか考えさせられる本でした。

何度も読んでみたいと思います。

2018年10月19日

私の母は昔からNHKの天気予報が1番当たる!!!と信じ切って、毎日毎日夜の7時少し前になると

どれだけ忙しくても手を休め、TVの前にしっかり据わり天気予報を見入っています。

明日の天気によって、着る服装や洗濯の有無を前日から計画するのが日課みたいなもののよう

です。今まで(ああ、そうなんだぁ、NHKってそんなに信頼おけるのか位にしか思わず)そん

な母の姿を別に気にもせずやり過ごしていました。今は同居していませんが、相変わらず続け

ていることでしょう。小さい頃は確かに、今日は傘を持っていって!とか寒くなるよという情

報に助けられたことは多々ありましたが( ^ω^)・・・

今年は夏の暑さが半端なく、台風や災害も多く、又地球温暖化が加速する中でこれからの地球

規模にどれだけの影響があるのか等の番組も多く、何となく「気象」「天気」というものに興

味を感じ始めました。とは言え気象予報士でもない私が難しいことはわからないので、とりあ

えず母の言う「NHKが1番当たる」根拠は何?という疑問から、毎日夕方6:30頃~7:00までの

各局ニュースタイムの天気予報で降水確率や天気の移り変わり、気温について調べ始めるとい

う変な思いつきに至ってしまい、別にNHKを信じ切っている母を否定するつもりはありません

が、そんなに他の局はあてにならないの?という逆疑問が湧いてきて、「正解率」という訳で

もないのですが(;’∀’)ちょっと調べて見る気に(笑)

別にどうでもいいくだらない発想なのですが、やり始めたら何だか癖になってしまい、今日ま

でで約1か月毎日調べる羽目に(#^.^#)。もういいかと思いつつ毎日全局書き取ってしまう自分

に呆れていますが・・・

でも、何と言っていいのか、どこの局が当たるとかいう統計は全く取れず、どこもあまり・・・

予報に対して次の気温や天気を確認するのですが、最低気温だけがみんな当たっている日もあれ

ばどの局も気温に関して全く当たらずの日もあれば、当たりの局、当たらずの局、ほんとバラバ

ラなのです。所詮「予報」なのですから、見当がつけばいいことで(;^_^A

でも当たるとか当たらないというより、驚いたのは局によって何故温度差が2~3°もあるのかが

とても不思議❓に感じました。コンマ以下は四捨五入があるので1°位の差は当たり前だと思いま

すが、最低最高それぞれの差が2°3°は大きいですよね。まぁ私は専門家ではないので、何とも言

えませんが、気象予報士はどこをどう見て判断しているのか、また気温だけでなく、降水確率も

局によって割と大きく違います。どうしてこんなに違うの???と。

まぁ、私のように各局調べる人間なんて一般にはいないでしょうからこんな疑問やこんな違いに

首を傾げることもあり得ないと思いますが(*´ω`)

それだけ自然を読むのが難しいということでもあるのでしょうね。

気象予報士の試験は相当難しいと聞きますものねΣ(・ω・ノ)ノ!

NHKだけが1番正しいと信じ切っている母に今更喧嘩売るつもりはありませんが、特別ではない

ことを知ってしまうと、改めて何に対しても「思い込み」って損?視野を狭くするものだなぁと

思わざるを得ないと感じました。

天気予報に関しては、当たる確率はどの局も同じ位ですよ(*´▽`*)

何事も臨機応変に✨✨ヽ(^。^)ノ

 

2018年10月8日

幸せな事に、我が家の近くに市立図書館があります。よく利用するのですが、なんと今改修工事の

ため、図書館が3か月(9~12月中旬まで)お休み。私にとって勿論我が家の本棚代わりであり、ほ

んのちょっとの息継ぎの場でもあったので閉館はとてもショックでした。でもたったひとつ本当に

嬉しかったのは、閉館中同じ本をずっと借りていられることでした。私はその時の気分で読む本を

決める癖があって、同時に読みかけの本が何冊も積み重ねてあるので、1冊の本を読み終えるのが

本当に遅いのです(*´ω`) でも3か月ですからね、初めて10冊の本を抱え込んで借りてきました。

皆考える事は一緒で閉館前は誰もが必死で本を借りに来ていたので、こんなに図書館の棚がガラガ

ラ状態を初めてみました。それを見ただけで焦って、とにかく背表紙のタイトルだけで興味のひく

本を選んで10冊借りたので、ジャンルも内容も確認なし!!!のバラバラですが、それもありかな!(^^)!

 

この仕事を始めてからは、自宅から離れることが中々出来ず、元々ずっと社会に出て忙しく勤務する

ことに慣れていた私にとって、今の仕事のやりがいは別にして、全く動きのない状況は時々心と体が

きつくなり、このような仕事形態を作ってしまったことを後悔することがあります(;”∀”)

手の具合が悪くなったことで、バランスセラピーやヘッドリンパケアのお休みをせざるを得なくなり、

カウンセリングが主となってからは、立て続けに予約を入れてやることではないと感じ、基本的には

午前、午後に一組ずつ(自身の状況によって1日1組になることもあれば、緊急のクライエントさんの

ために1日3組になることもあります)にしています。「人の話を聴く」というのは簡単なことではな

く、とても神経を使います。60分の予約でもその時の様子で時間延長されることも多いので、今は

どちらにとっても無理しない、ならない事を心掛けています。

人の人生に寄り添うには自分のゆとりも必要になります。

家から離れるのも私には大事な要素で、それでも仕事の場の近くで息をつけるひとつが図書館だった

ので、今は少しきついのですが、それでも時間を気にせずゆっくり、ゆったり本を読めることが幸せ

です。

何せ背表紙のタイトルだけで選んだ本ですが、ちょっと面白い視点で選んできた本なので、飽きずに

今珍しく1冊ずつ読破しています。

今年嵌ったアニメ「ピアノの森」のおかげで作曲家、ピアニストなどにも興味を持ち、少し前にショ

パンやラフマニノフ、リストなどの生涯を読んだのですが、今回は「ショパン その全作品」作品の

背景や意味・・・これはアニメを見ていてすごく知りたかった!!。「ショパンを巡るパリ散歩」。そし

てそのショパンはポーランドを故郷として愛した人で、同時にショパンの像があるワルシャワの森も

有名です。が、「ジョン・レノンが愛した森 夏目漱石が癒された森」の本にはそのショパンのこと

も書かれています。「森」私も強く惹かれるワードの一つであることに気づかされました。

「幻想即興曲」まさに題名に引き寄せられて借りた本(ショパンの名曲の一つで,

私も大好きな曲の一つですが、ショパンは亡くなる前に親友であるフォンタナに死後この楽譜は焼き

捨てるように言い遺した作品でした。フォンタナが実行していたら世に出ることのなかった作品です

が、こんな名曲を世に出さない手はないとフォンタナが手を加えて発表した謂れがあります)で、こ

の本そのものはただの推理小説(;”∀”)だったのですが、この本にで知り得た事実です(^^♪!!。でも私

は推理小説も大好きですので(⋈◍>◡<◍)。✧♡

推理小説は他に、「世界でいちばん美しい」「テネシーワルツ」。推理小説というと西村京太郎や山

村美紗、東野圭吾、最近嵌っている医療ミステリーの知念実希人等と作家で決めていたので、今回の

作品は初めて読む作家さんの本だったのでそういう意味では新鮮でした。

文学では、「エンサイクロペディア 夏目漱石」サブタイトルが(没後100年、生誕150年のいまだか

らこそ面白い)確かに面白そうですよね!! それと「漱石のユートピア」これは漱石が好んで食した物

人、場所などゆかりの事が描かれているようです。この2冊はこれから読む本です。後、「ロシア文学

の食卓」。これも面白い視点から書かれた本で、ロシアの作家、トルストイやチェーホフ等の作品中

に書かれている「食」を取り上げることで、ロシアではどんな料理が食されて来たのか、またロシア

人のおもてなしの様等作中に出てくる本文を元に紹介されるというものです。ロシアというとボルシ

チとかピロシキ位しか思いつかなくて・・・(;”∀”)

大変失礼な話ですが、ロシア人は「食」に興味がなく、あまり豊かな食生活を送っているイメージし

かなかったので本当に驚いたのですが、全く逆で、ロシアの方は人をもてなすために、急な来客であ

っても家にある材料を使いつくしてでもテーブルいっぱいにお皿を並べて目いっぱいのおもてなしを

するのだそうです。写真でも紹介されていましたが、本当にたくさんの種類の料理が所狭しとテーブ

ルを埋め尽くしていて、とても豊かさを感じました。まだ読み始めの本ですのでここらあたりまでし

か話が進みませんが・・・

そして、私にしては珍しい本「小説 外務省Ⅱ 陰謀渦巻く中東」ちょっと怖い気もしたのですが、

ただの小説だから大丈夫(; ・`д・´)と気楽に読み始めてみましたが・・・この著者は元外交官。恐らく

ご自身を架空の主人公に見立てて、実際の外交においてその時何が、誰が、事実はどうだったのかを

小説仕立てである意味告発と思われることが書かれた本でとても興味深く、とても興奮しました。

何度も読みたい本で、何故この本を手にしたのか私には謎ですが、あの時ニュースで報じていた様々

な事件の政治的背景の裏を自分が何気に想像していた事実が「やっぱり」と確認できてしまったショ

ックと納得が今は入り混じって複雑な気持ちです。ただ、すっきり感も否めないかも・・・ご本人以

外は実名ですので、事実に基づいた内容である事は間違いないと思います。

実は本をお取り寄せしてしまいました。

この本については、語り出したら止まらない程の思いがあります。それは又にして。

図書館から借りた本は以上ですが、他に読んでみて!と人に頂いたのが今年映画化された「羊と鋼の

森」(ここにもピアノと森が出て来たかぁ(#^.^#))と思いつつこれは読んでみたい本だったので、

これから楽しみです。

後は自分がほっと息のつける癒される1冊が「居酒屋 ぼったくり」これは人情溢れる居酒屋が舞台

で日常起こる様々な出来事に皆で関わる優しくて気持ちが温かくなるコミックです。そして凄いのは、

その場その時に合った紹介されるお酒は、実際日本の様々な地域で作られているお酒で、醸造所やお

酒の銘柄も特徴もしっかり伝えられています。さらにそのお酒に合う料理も作り方もちゃんと物語の

流れの中で紹介されているというのがこの本の素敵なところです。

これは寝る前に読む本と決めています。ほっこりとした気持ちで眠れますからねぇ(*^。^*)

 

仕事上、なかなか外に出られなかったり、様々な制約がある日々でストレスが溜まることも多いので

すが、逆にこんなに本に付き合える時間が持てるようになったのは、動けないからこその読書タイム

かもしれません。

図書館が閉館にならなければ、こんな本たちを選ぶこともなかったかもしれないと思うと、もっと視

野を広げてみると、いろいろな出会いがあるものだよ!!!と教えられた気もします。

本はいい💛、最高✨✨です。

 

2018年9月10日

以前、スーパーフード(ドラゴンフルーツ)のデザートを作った際、皮を捨ててしまうのが

勿体なくて、ドライにした後、冷凍保存しておきました。

しばらくぶりに石鹸を作った時(約3か月前)に、その皮を石鹸に入れてみました。

ドラゴンフルーツには香りがないので恐らくその栄養価として活躍すると思うのですが、少

し香りがあるとお洒落かなぁとレモンのアロマエッセンスを淹れ、おかげで今でもかすかに

爽やかな香り。

そして何よりこの石鹸は今までにないオイルの配合。ベビー・ブレンド・オイル(アボカド・

スィートアーモンド・キャスターオイル・アプリコット・ラベンダーバター・ホホバ・パーム・

パームカーネル・ローズマリー)(ここに記しておかないと私も忘れてしまうので(;”∀”))と

いうブレンドしたオイルをふんだんに使ってのこの上ない贅沢石鹸なのです。

スーパーフードと贅沢オイルのコラボ石鹸の出来上がりです。

石鹸そのものを楽しむため、今回はかわいいシリコン型ではなく、丸とコンビニデザートの

型を使ってお家仕様で。型で作るとあまりに可愛くて何だか勿体なくて使えない(;”∀”)ので

思い切り使えるように敢えて四角・丸で(*^。^*)思い切り見た目地味な石鹸ですが、実は途

轍もない高級品✨✨になってしまい・・・。

熟成期間もたっぷり超えたので、そろそろお風呂でデビューヽ(^。^)ノですが、形を地味に

してもやはり勿体なくて使えない~(´;ω;`)ウゥゥ

どんな使い心地なのか使ってみたい気持ちもあるのですが(⋈◍>◡<◍)。✧♡  たぶん置

ける3年間はこのまま・・・かな(へへ)

今年は石鹸作りを始めて3年目。今までの2年間は自分でも驚く程のペースで作り続けてき

ましたねぇ。それこそ30通りのオイルの組み合わせ。分量の調整やエッセンスやアロマ等

色使いの工夫も出来るようになり、またシリコンで様々な型があるのを知って少しずつ取り

寄せたことで更に型からきれいに抜くためのオイル配合比率を工夫したり、自分でも笑っ

てしまう位一生懸命でした(^^♪!!

ルームに来られたクライアントさんへの石鹸プレゼントは大変喜ばれました。

他にない手作りの純度・質の高いものですし、形もイルカやバラ、天使等などエッセンスに

併せたデザインもよかったのかもしれませんね。そもそもエッセンス入り石鹸は他にはない

代物ですから(*^^)v

ただ、今年は暑さのせいもあって作る気になれず、消費していくだけだったので、ついにル

ームにある石鹸も底をついてしまいました。

ただでさえ少ないのに今年は友達や知り合いに、バスケットにいろんな石鹸をセットしてプ

レゼントしたため💦あっという間になくってしまい、って当然ですよね。でも驚いたり、喜

んだりの顔をみると「やったー」と嬉しいものです。やっぱり手作りっていいですね(#^.^#)。

実は今年3回目となる石鹸を今日、作りました。(ひっさびさでーす!!!)比較的涼しい日だと

いうのに、汗をびっしょりかきました💦💦

明日型抜きしますが、その時が1番の楽しみです。昔はよく失敗してガッカリすることもあり

ましたが、やはり回数を重ねると殆ど安定した石鹸が作れるので今は安心。今日はイルカ🐬の

エッセンスを淹れた、イルカ、マーメイド、花を摘む少女や可愛い帽子等々を作りましたが、

キャノーラ油をベースにココナツオイルをふんだんに使い、そこにパーム核油というこれも

ちょっと贅沢なキャスティール石鹸を作りました。色はブルー。

夏の終わりに相応しい石鹸かなと思います。

明日、上手に型から抜けたら写真アップしまーす(*´▽`*)

 

9月11日、昨日の作った作品、ただ今ほやほやの登場!!!

少し柔らかめだったため細かい仕様部分が綺麗に型抜け出来ていなくて残念ですが、それでも

色がとても綺麗で満足です。どの石鹸にもイルカのエッセンスが入っているので、ここからは

癒しの波動が惜しみなく流れていることでしょう。

何かいいこと起きるかな(*^。^*)